超ステキなカフェでお茶デビュー!とかいうことではなく、
会社でのお茶くみの話。
これまでは月に一度、2人ペアで掃除当番がまわってきてました。
私は毎朝駐車場を箒で掃く担当だったんだけど、
その掃除当番に新たに1人加入したため私があぶれたんですな。
で、経理の人2人でまわしてた朝のお茶当番に私が加入、と。
「私はお茶くみするために入社したんじゃないわ!キーッ!」
なんてことは一切なく、
むしろお茶くみとかコピーとかそんな仕事ばっかりでいいよぐらいの勢いなため
全然いいんですが。
お茶を配る順番が決まってた。
社長⇒専務⇒常務⇒次長⇒その他の若者達なんだってさ~。
そんなことにこだわるのか…。
どうだっていいじゃんなんて言ってはいかんのだね、きっと。
しかもどれが誰の湯飲みか覚えておかねばならん。
たかだか10人ちょいだけど、人の湯飲みがどれかなんて覚えてないよ…。
仕方なく毎日配られてるのをチラ見していたところ、
その甲斐あってバッチリ暗記できました。
間違えると「違うよ」と教えてくれるらしいけど、
パーフェクトに配ったぞ。
心の中でひそかにガッツポーズです。
暑い日とか寒い日に駐車場を掃除するより、
こっちの方がラクでいいかな。
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